品川近視クリニックがやばいと言われる3つの理由と口コミ

品川近視クリニック

出典:品川近視クリニック

品川近視クリニックって、やばくないですか。

レーシックに関して説明を聞きに受診したところ既に手術することになっていたり、逆に手術して欲しいのに出来ないといわれて門前払いを受けたりがあるようです。

更にSNSの検索履歴にも「やばい」の文字が。品川近視クリニックの何がやばいのでしょうか。

具体的に見ていきたいと思います。直ぐに読み終わるので、最後までお付き合い下さい。

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品川近視クリニックがやばいと言われる理由

<理由1>診察予約の電話をしたら、手術日を決められる

レーシックが気になって病院に電話をする場合、まずは診察からですよね。内容や金額をみてから手術するかどうかを決めるものです。

しかし、品川近視クリニックでは最初の診察予約の時点で手術日を決めるとか。まだどうするか決まってないのに手術することを決めてしまうなんて、やばいですよね。

<理由2>瞳孔を開く目薬をさした後に説明書を読ませる

実際に手術するか決まっていない段階で瞳孔を開く目薬をさすとか。

その後、手術に関する説明書や見積書、注意事項などを読ませるため、目がチカチカしてしっかりと文字を読むことができないようです。

説明書や注意事項など、しっかりと読まないと困りますよね。なぜ最初に目薬をさすのか疑問です。

<理由3>SNSでの情報収集の方が早い

丁寧な対応をしてくれる一方で、分からないことを聞くとしどろもどろな説明が多いとか。

特にレーシックとICLの違いは専門医でないと分からないことが多いですよね。そういう時に、しっかりとした説明を直ぐにしてほしいものです。

しどろもどろだと、本当にこの病院に任せてもいいのか不安になります。

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品川近視クリニックの口コミ

素人相手に専門用語連発

過矯正に気をつけて

斜視だから手術できないと診断された

お金払った後は適当な対応な対応をされた

HPに激安キャンペーンが記載されていたが、ないといわれた

医師の態度が悪い

手術中の担当医のミスで黄斑角膜が剥がれた

ぼったくり

高額なICL(眼内コンタクトレンズ)を勧めてくる

公式HPの料金表は古い

手術したのに視力がよくならない

どの口コミを読んでも驚きですが、高額な手術を勧めてぼったくりをしたり、激安キャンペーンに惹かれて受診するも実際にキャンペーンがされていないのは、やばいですよね。

更には、相手が素人だからと適当な対応をしたりわざと専門用語を連発し内容を分からなくしているようにも感じられます。

手術中にミスをしたことについては、左目に降りてくるアームのような器具が止まらず眼球をかなり押しつぶしかなりの衝撃があったようです。

しかし病院側からは特別な説明がなかったものの、他院を受診すると黄斑角膜が剥がれていたとか。

しかも、そのアームは自動ではなく手動で動かしていたようなので、完全に医療ミスですよね。

品川近視クリニック側は事実無根としていますが、実際に他院での受診結果もありますしミスをしたことをまず認め、今後そのようなミスが起こらないように対策を施してほしいものです。

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品川近視クリニックはやばい?まとめ

いかがでしたでしょうか。

品川近視クリニックに関する内容をお伝えしました。

品川近視クリニックは全国に展開している有名な病院であり、レーシックなどを考えている人は必ず受診を検討するでしょう。

レーシック導入した2004年から130万件もの症例を診てきた専門医たちです。ICL手術においてもスター・ジャパンから表彰されるなど、実績も兼ね備えています。

もちろん、展開している全ての病院において同じ対応ではないかもしれませんが、自由診療といえ医療を行う立場にある人たちが素人相手に高額な手術を促したり、実際にないキャンペーンを掲げ患者を集めたりするのはいかがなものでしょうか。

更には、手術ミスをしても認めない、手術後の対応が適当など、実際に手術をして欲しい人の立場からするとあまり受診したくないと思ってしましますよね。

現在の日本において、国民の約3分の1もの人が近視であると言われています。

近視になるとメガネやコンタクトでの生活を余儀なくされ、レーシックやICLに興味を持つ人が大勢います。

そのような人たちの生活が少しでも快適になるように、品川近視クリニックには今後医療従事者として真摯な対応をお願いしたいものです。