アート引越センターはやばい?
アート引越センターは、大手引っ越し業者のひとつだ。
そのアート引越センターがやばいと言われる理由を調べてみる。
引っ越しの内容が不評
肝心の、引っ越し内容に悪評が集まっているようだ。
営業マンと現場の連携が取れておらず話が通っていなかったとか、荷物を失くされたり家具に傷がついていたなど理由はさまざまである。
紛失・破損について
悪評の中でも多いのが、紛失と破損についてであった。
金庫とミシンを失くされた、観葉植物を折られた、ゲームPCを壊されたなどかなり多くの報告がある。
実際の作業内容に不満が集まると、利用したくない、やばいと思ってしまうのもうなずける。
特に高価なものや例えば思い出のつまっているものだったら、かなりショックを受けるだろう。
もちろん補償制度はあるが、その補償範囲にも納得がいっていないような意見がみられた。
コンプライアンスがやばい?
2022年、アート引越センター内で「同僚いじめ事件」が起き話題となった。
内容は、衣服を脱がせて暴力を行ったという陰湿なものだ。
他にも2024年に入って、「労災隠しではないか」という事件が起きてしまっている。
モンゴル出身の男性作業員が、引っ越し中にケガをしてしまったが労災手続きが進んでいないという。
安全教育もされていないということで、その環境に不安の声も出ている。
このように、コンプライアンス的にも心配な事件が立て続けに起こると「やばいのでは?」と感じてしまう人もいるだろう。
アート引越センターの口コミ
アートで引っ越ししました。最低でした。クーラー、運搬途中に2度落として知らん顔
引っ越しが混雑している時期であるせいか、スタッフの方もお疲れのようで、大変さを露にしてました。何よりも、いちばん困ったのが、見積もりに載っていないとの理由でいくつか荷物を置いていかれてしまったことです
丁寧に迅速に進めて対応頂きました
まとめ
引っ越し作業の対応は人によるのでなんとも言えないが、事件、特に労災の件はちょっと不安を感じた。
パワハラが横行しているという噂もあるので、会社内部の体制が気になる。