オープンハウスがやばいと言われる理由と口コミ、考察。

オープンハウス

出典:オープンハウス

都内を中心にローコスト住宅を販売しているオープンハウス。

1997年創業で2013年に東証プライムに上場。不動産売買の仲介事業を行っていたが現在は事業をさらに拡大し自社ブランドの戸建て・マンション販売や不動産買収、海外不動産投資なども行っている。

立地にかかわらずローコストで家を建てられることで有名であり、手頃な価格で都心に家を持つことができる。

実績も知名度も十分にあり、CM放映なども多くメディアへの登場頻度も高い。

信頼度が高く経営がしっかりしている会社だ。

なかでもオープンハウスの不動産買取は、一般的な不動産仲介と比べてとにかくスピディー。

オープンハウスの不動産取引は狭小地や変形地など他社では売れない土地も買い取ってもらえるという特徴がある。

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オープンハウスがやばいと言われる理由

①営業がしつこくてやばい

アポなしの訪問、契約をせかす、営業の言葉がやばい…などの営業担当者の対応への批判が多く見受けられる。

②不動産知識の乏しさがやばい

課長クラスの社員の対応でも不動産知識が乏しいとの言葉が見られる。

③接客対応がやばい

いきなりドタキャン、段取り力の弱さも言われている。待たされることが多く、引継ぎのなさへの指摘も。

④連絡が途絶えてやばい

多すぎる営業の電話に対し契約が結ばれた途端連絡が減り、そこを不満に思う声が少なくない。

⑤施工不良がやばい

立てたばかりの住宅に欠陥があるという物件そのものへの指摘もある。

耐震性や気密性などの性能がややほかのハウスメーカーに比べて劣るなど、表現からも見えるように不備に加えて価格が手ごろなため性能の物足りなさもある。

⑥顧客の数の多さでやばい

都内を中心に展開するハウスメーカーの中でも立地にかかわらずローコスト住宅を建てることがこの会社の特徴であり、それがために人気も高く顧客の数が併せて多い。

そうなればこその口コミやクレームの数ともいえる。

⑦大手なので目立つからやばい

単に大手ゆえに目立つのはやっぱりクレームといえるだろう。

首都圏を中心に展開しているオープンハウスは立地にかかわらずリーズナブルに建てられるのが人気。

コストの削減を掲げ土地選びから企画・設計・施工まで一貫して対応し、こだわりを形にすることができる。

オープンハウスには総合的な不動産取引のノウハウがあるため、他社では売れない狭小地や変形地なども買い取ってもらえることがある。

仲介での不動産売却より低くはなるが、オープンハウスの査定額は即時買取の中では高めになる場合もある。

仲介ではなく買取なので仲介業者に支払う不動産仲介手数料は必要がなく、買取では売り主の契約不適合責任(瑕疵担保責任)が免責されるため、売り主は売却後の追加負担を心配する必要がないという点もメリット。

完全無料の「なんでも相談サービス」という司法書士や税理士など専門家と提携し、家の売却のわかりづらい質問にも対応してくれるサービスがあるのもありがたい。

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オープンハウスの口コミ

営業電話がしつこい。

電話に出れる時間を聞かれたので伝えたはずですがそれは無視して電話してくる

頻繁に封書が届いていたが開封もせずに捨ててきた。そうしたらアポなし訪問があった。今度来たら「東京都住宅政策本部 」に通報する

電話はいらないといっても、引き継ぎがなされておらず、別の人間からかかってくる

こちらの都合も聞かず一方的に話してくる。

大きな買い物をする客のことは考えず、時間がないと急かし契約書で縛る。購入後はどんどん連絡がつかなくなる。恐ろしい会社

40分程度、新卒一年目の営業員によどみなくまくし立てられ、とても惨めな気持ちになった

課長に対応してもらったが、接客から不動産知識から言葉選びからなにから何まで、他社でのヒラ一般社員レベル

物件を紹介されましたが、希望エリアと予算のみが合った物件をたくさん渡され、それらはネットで見たことあるようなものばかりでした。未公開物件とはなんだったのでしょう

皆さん書かれてる通り、営業マンは売ったら(契約したら)放置。連絡すらなくなります。契約するまではウルサイ位『あっちはどぉですか?こっちはどぉですか?』と連絡来るのに。。。

契約させるまでは連絡を取りたがるが、契約してしまえば放置プレイ

営業が打ち合わせ直前にメールで来られないっていわれ、自分で見ろうって、しかも、伝えた住所が町までの情報しかない

事前に連絡なく内見をキャンセルした